
陸軍特戦司令部女性高空降下チームが13~23日(現地時間)カタール・ドーハで開かれた第47回国際軍人体育連盟高空降下大会で、中国(2位)とフランス(3位)を抑え女性部門総合1位を占めた。
陸軍によると、イ・ジソン、イ・ジニョン、パク・イスル、イ・ヒョンジ上士、キム・ギョンソ中士、チュ・ユンソク上士(相互活動カメラフライヤー)で構成された女性代表チームは、「相互活動」「精密降下」「スタイル降下」など3種目すべてに出場した。
相互活動は4人が約高度3353mから35秒間降下し、5つのフォーメーションをどれほど正確かつ多く形成するかを競う種目。精密降下は約高度975mから降下し、地上の半径16cm円盤の中央に正確に着地しなければならない。スタイル降下は約高度2195mから降下し、左右・逆回転動作をそれぞれ2回ずつ素早く正確に行う。
女性チームは相互活動1位、精密降下3位、スタイル降下2位を記録し、28の参加国の中で総合優勝を果たした。特に相互活動種目は4年連続1位となり、特戦司の高空降下能力を遺憾なく示した。チーム最年少として出場したキム・ギョンソ中士は「堅固なチームワークと部隊員の応援で総合優勝という成績を収めることができた」と感想を語った。
キム・ジンホン、キム・ヨンジュ、イ・ジョンソン、キム・ジュヨプ、カン・テソル上士で構成された男性代表チームも3種目すべてに出場し総合7位を記録し、来年大会での入賞可能性を確認したと陸軍は伝えた。
特戦司は今年初め、独自選考会を通じ大会に出場する11人の選手を選抜した。大多数が1000回以上の降下経験を持つベテラン特戦要員で、教育訓練と任務遂行を並行しながら大会出場に向け厳しく準備してきた。
イ・グァンヒ選手団長(大佐)は「厳しい条件の中でも高強度の実戦的訓練と選手たちの献身が合わさって成し遂げた貴重な成果だ」と言い、「大韓民国の威信を改めて確認するとともに、高空降下分野上位国との連合訓練推進など協力を模索する契機になった」と語った。
尹相虎 ysh1005@donga.com






