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小麦粉急騰、カルグクスが1万ウォンに迫る

小麦粉急騰、カルグクスが1万ウォンに迫る

Posted November. 24, 2025 09:24,   

Updated November. 24, 2025 09:24


ロシアのウクライナ侵攻で小麦粉価格が急騰し、ソウル地域の人気外食8品目のうちカルグクスの価格が最も上昇し、1杯の価格が1万ウォンに迫っていることが分かった。

23日、韓国消費者院の価格情報ポータル「チャム価格」によると、先月、ソウルで消費者が好む8つの外食メニューの平均価格は昨年12月より3.44%上昇した。調査対象はカルグクス、サムゲタン、キンパプ、キムチチゲ定食などだ。外食の物価は、原材料費や人件費の上昇に加え、輸入原材料に影響する為替相場の変動も反映され、上昇傾向にある。

カルグクスは9385ウォンから9846ウォンへ4.91%上昇した。カルグクス価格の急騰は、小麦粉価格と関連があると分析される。2022年のロシアのウクライナ侵攻で小麦粉の消費者物価指数は2021年12月の108.47(2020年=100)から2022年12月には138.17へ跳ね上がった。この指数は、2023年12月は137.59、昨年12月は137.43、先月は135.33など、130台半ばを維持している。

2番目に大きく上昇した外食物価はサムゲタンだった。サムゲタン価格は、昨年12月の1万7269ウォンから先月は1万8000ウォンへと4.23%上昇した。サムゲタンの平均価格は、2017年6月の1万4000ウォン、2022年7月の1万5000ウォン、2023年1月の1万6000ウォン、昨年7月の1万7000ウォンに続き、今年8月は1万8000ウォンを上回った。

残り6つのメニュー別価格上昇率は、キンパプが4.17%(3500ウォン→3646ウォン)、キムチチゲ定食が3.72%(8269ウォン→8577ウォン)、冷麺が3.53%(1万2000ウォン→1万2423ウォン)、ビビンバが3.44%(1万1192ウォン→1万1577ウォン)、ジャージャー麺が3.11%(7423ウォン→7654ウォン)、サムギョプサル1人前が(200グラム)1.93%(2万282ウォン→2万673ウォン)だった。


イ・ソジョン記者 sojee@donga.com