
海外で最も人気のある韓食メニューとして、韓国式チキンが挙げられた。Kコンテンツが人気を得る中、韓食への関心も徐々に高まっていることが明らかになった。
23日、農林畜産食品部と韓食振興院は、22の海外主要都市の消費者1万1000人を対象に実施した「2025年の海外韓食消費者調査」の結果を発表した。
海外消費者が最も好む韓食は、韓国式チキン(14.0%)だった。キムチ(9.5%)、ビビンバ(8.2%)、プルコギ(5.6%)などがこれに続いた。過去1年間によく食べた韓食でもチキンが28.3%で最も大きな割合を占めた。キムチ(28.0%)、ビビンバ(19.9%)、ラーメン(16.6%)なども頻繁に食べられた食品だった。
韓食について「知っている」と回答した割合は68.6%で、前年より2.9%ポイント上昇し、調査を開始して以来最高値を記録した。韓食を食べた経験がある海外消費者10人中9人(94.2%)が韓食に満足し、今後韓食を再び食べると答えた割合も初めて80%を超えた。
特に65.1%が、韓国映画やドラマなどKコンテンツを経験した後に韓食を食べてみたり、韓食に関心を持つようになったと答えた。農食品部の関係者は「今回の調査を通じて、食と文化の相乗的な拡散効果が確認された。今後も地域別に合わせた韓国料理のプロモーションや、韓流コンテンツと連携した韓食拡大政策などを継続的に強化していく予定だ」と述べた。。
世宗市=キム・スヨン記者 syeon@donga.com






