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三星電子、トヨタにスマートサイネージ2万3000台を供給

三星電子、トヨタにスマートサイネージ2万3000台を供給

Posted September. 30, 2025 09:37,   

Updated September. 30, 2025 09:37


三星(サムスン)電子は29日、トヨタ自動車に対しスマートサイネージ(電子看板)2万3000台を供給したと発表した。スマートサイネージとは、広告や様々な情報を表示するディスプレイで、三星電子の世界市場シェアは40%に達している。

三星電子は今年上半期(1~6月)だけで、世界40カ国、1250カ所のトヨタ販売店にスマートサイネージを納入している。トヨタは、店舗内に設置された三星電子のスマートサイネージを通じて、自動車の写真や広告、割引イベントなど多様な情報を顧客に提供する。三星電子は、北米や中南米、アジアなどの新規店舗にも引き続き供給していく方針だ。

三星電子は近年、サイネージ市場でシェアを拡大し、競合他社との差を広げている。市場調査会社オムディアによると、今年第2四半期(4~6月)時点で三星電子のシェアは38.8%で、第1四半期(1~3月)の35.2%から3.6%ポイント上昇し、過去最高を記録した。2位企業との差も、第1四半期の23.0%ポイントから第2四半期には28.1%ポイントへと拡大している。


イ・ドンフン記者 dhlee@donga.com