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家を出ると車が始動…現代自と三星電子がスクラム

家を出ると車が始動…現代自と三星電子がスクラム

Posted September. 26, 2025 09:30,   

Updated September. 26, 2025 09:30


現代(ヒョンデ)自動車と起亜(キア)は25日、三星電子のスマートホームプラットフォーム「スマートシングス(SmartThings)」と連動した「ホーム・トゥ・カー(Home-to-Car)」サービスを開始した。利用者は、スマートシングス対応家電を通じて車両の状態確認や主要機能の制御が可能となった。

現代自動車や起亜、ジェネシスの顧客であれば、本サービスを利用できる。ブルーリンクや起亜コネクト、ジェネシスコネクティッドサービスの従来ユーザーは、スマートシングスアプリにアカウントを連動させることで車両を操作可能となる。タイヤの空気圧やドアの開閉、空調システム、残り走行距離、窓の状態、バッテリー残量をリアルタイムで確認でき、ドアの施錠・解錠、エンジン始動・空調稼働、電気自動車の充電制御まで遠隔で操作できる。

日常生活のパターンと車両利用が自然に連動する点が特徴だ。例えば、スマートドアロックの開閉操作で「外出モード」を作動させると、朝の出勤時に自宅を出る際、家の照明や家電が消えると同時に、車は自動で始動する。

ホームトゥカーサービスは、ccNCおよびccIC27インフォテインメントシステムを搭載した車種で利用できる。導入は2022年の第7世代グレンジャーから始まり、2023年には第2世代コナ、ソナタ・ジ・エッジ、ジ・オールニュー・サンタフェにccNCに適用された。ジェネシスも2024年発売車種からccIC27を導入している。。


金在亨 monami@donga.com