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企業役員3人に1人「AIが効率的なら人材の代わりに導入」

企業役員3人に1人「AIが効率的なら人材の代わりに導入」

Posted August. 01, 2025 08:59,   

Updated August. 01, 2025 08:59


韓国国内企業の役員3人に1人は、人工知能(AI)が人より効率的だと判断されれば、人材を採用する代わりにAIを導入する意向があることが分かった。

31日、グローバルHR統合プラットフォーム「ディール(Deel)」が、名刺アプリ「リメンバー」に依頼して、今年6月11~27日、国内企業の役員級人物244人を対象に調査した結果によると、回答者の32.5%が「AIがさらに高い効率性を立証すれば、人材採用をAIに代替する意向がある」と答えた。ただ半分以上の56.7%は、「まず推移を見守ってから決定する」と話した。

回答者4人に3人(75%)は、人材をAIに代替すれば、最も大きな影響を受ける職群として新入志願者を選んだ。また、2人に1人(47%)は、AI導入が実際の採用に影響を及ぼしていると認識した。AI導入で最も影響を受ける職務としては、△開発・エンジニアリング(35%)、△顧客支援(21%)、△会計・法務などのバックオフィス(18%)の順に挙げた。回答者の67%は、「AIがコーディング作業を支援して、開発者の需要が減っている」と答えた。

AIが新規採用に影響を及ぼし始めているが、従来の人材への影響は小さいものと見られる。「この1年間、実際AIによる人員削減や職務変化がなかった」という回答は74%で、多数を占めた。ただ5人に1人(20%)は、「AIの導入により、再教育や職務転換を経験した」と答えた。


キム・ハギョン記者 whatsup@donga.com