Go to contents

移籍説の孫興慜、プレシーズン初戦で後半に45分出場

移籍説の孫興慜、プレシーズン初戦で後半に45分出場

Posted July. 21, 2025 09:17,   

Updated July. 21, 2025 09:17


移籍の噂が取り沙汰されるイングランド・プレミアリーグ、トッテナム・ホットスパーの主将、孫興慜(ソン・フンミン、33)がプレシーズン初戦で45分間プレーしたが、得点には絡めなかった。

孫興慜は19日、イングランド・バークシャー州のセレクト・カー・リースィング・スタジアムで行われたレディング(3部)とのプレシーズン親善試合に、後半開始と同時にピッチに立った。キャプテンマークを巻いて出場したが、決定機を作ることはできなかった。1対1の突破やクロスの試みは次々と相手守備に阻まれ、後半27分にCKから放ったシュートも大きく枠を外れた。

一方、孫興慜の代替戦力とされる新戦力モハメド・クドゥス(25)は右サイドのアタッカーとして出場し、アシストを記録。後半8分、ペナルティエリア左からパスを受けた18歳のDFルカ・ヴシュコヴィッチがゴールを決めた。トッテナムが2-0で勝利した。

トッテナムの新指揮官、トーマス・フランク監督(52)は、試合前に報道陣に対し「(孫興慜は)トッテナムで10年間プレーし、トロフィーも手にした。とても重要な選手だ」と評価したうえで、「1人の選手が1つのクラブに長く在籍した場合、クラブはその去就について判断しなければならない。5〜6週間後に考えよう」と話した。孫興慜とトッテナムの契約は来年6月までで、それ以前に移籍しなければクラブは移籍金を得られない。


ハン・ジョンホ記者 hjh@donga.com