
今後、カカオトークで児童青少年対象の性搾取の会話をしたり、性売買やテロ謀議をしたりすれば、カカオトークの使用が永久的に制限される可能性がある。
16日、カカオによると、同日からこのような内容の改正されたカカオトークの運営政策が施行された。制裁対象は、△児童・青少年向けの性搾取目的の誘引行為である別名「グルーミング」、△性売買性搾取目的の対話、△テロ予備陰謀や扇動などの暴力的極端主義のコンテンツ、△違法的債権取り立てなどだ。
このような行為をしたユーザーは、通報によって違反行為が確認されれば、カカオトークの全サービスが永久制限される可能性がある。特に児童および青少年対象の性犯罪関連政策に違反した履歴が確認されたユーザーは、カカオトークに再加入しても、「オープンチャット」のサービスの利用が永久に制限されかねない。
カカオは、今回の運営政策は国際ESG(環境、社会、支配構造)の評価基準を採用したものだと明らかにした。ただ、このような行為を摘発するため、カカオトークの対話内容を閲覧しないという立場だ。
カカオ側は、「暴力的極端主義のコンテンツなどに対するユーザーの『通報』が入ってくる場合にのみ、違反有無を検討後、サービス制限がなされるだろう」とし、「カカオトークの対話内容は暗号化後、データ処理のための期間である2、3日間のみ保管後削除されるので、内容検閲は技術的にも政策的にも不可能だ」と明らかにした。
チャン・ウンジ記者 jej@donga.com






