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米国進出20年の現代自動車グループ、「対米輸出・国内生産・雇用」が同時増加

米国進出20年の現代自動車グループ、「対米輸出・国内生産・雇用」が同時増加

Posted March. 31, 2025 07:59,   

Updated March. 31, 2025 07:59


現代(ヒョンデ)自動車グループは、米国で自動車を生産し始めてから20年間、対米輸出と韓国国内での生産、雇用がすべて伸びたことが分かった。

31日、自動車業界によると、2005年にアラバマ工場の稼動を皮切りに、現代自動車グループが米現地での生産体制を構築してから今年で20周年になった。昨年、現代自動車グループが米国で生産した車は約72万台だ。昨年の現代自動車・起亜(キア)自動車の販売台数(171万台)の40%の水準だ。

現代自動車グループが米現地での生産体制を構築して以来、対米輸出は大幅に伸びた。2004年は91億8400万ドルだった現代自動車・起亜自動車の対米輸出額は、昨年は274億1500万ドルで198.5%が伸びた。同期間の輸出台数も、73万8858台から101万3931台へと37.2%伸びた。

国内部品メーカーの米国への輸出額も大幅に増加した。自動車部品の対米輸出額は、2004年の11億7500万ドルから昨年は82億2000万ドルへと599.6%伸びた。主要品目別の韓国の対米貿易収支の黒字の順位でも、自動車部品は7位から3位に跳ね上がった。

現代自動車・起亜自動車の国内雇用と生産も、同期間30%近く増えた。現代自動車・起亜自動車の国内生産台数は、2004年の269万台から昨年は341万台へと26.5%伸び、雇用人数は8万5470人から11万884人へと29.7%増加した。

このような前例に照らして、現代自動車グループは210億ドル(約31兆ウォン)という史上最大規模の対米投資を行っても、国内での雇用と生産は萎縮しないと強調した。現代自動車グループの張在勳(チャン・ジェフン)副会長は26日(現地時間)、現代自動車グループのメタプラント・アメリカの完成式典で、「米国生産が増加しても、国内の内需拡大と輸出を増やしていきたい」と述べた。


キム・ヒョンミン記者 kalssam35@donga.com