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教皇フランシスコ「受胎から自然死に至るまで生命の尊重」、新年初のミサで「中絶反対」メッセージ

教皇フランシスコ「受胎から自然死に至るまで生命の尊重」、新年初のミサで「中絶反対」メッセージ

Posted January. 03, 2025 08:52,   

Updated January. 03, 2025 08:52


教皇フランシスコ(写真)が、新年初のミサで信者たちに生命の尊重を強調するメッセージを伝えた。

教皇は1日(現地時間)、バチカンの聖ペトロ大聖堂で執り行われた「神の聖母マリア」の祝日のミサで、「すべての人が生まれたすべての子どもを大切にすることを学べるように祈る」とし、「胎児の命、子どもの命、苦しみ、貧しく、老い、寂しく死にゆく人々の命など、大切な命の贈り物を守ろう」と述べた。また、「受胎から自然死に至るまで、人間の生命の尊厳を尊重することへの確固たる誓約」を呼びかけ、「そうすれば、それぞれが自分の人生を大切にし、誰もが希望を持って未来を見ることができる」と述べた。

昨年9月にベルギーを訪問した教皇は、在位中に中絶法の承認を拒否したベルギー第5代国王ボードゥアン1世の墓を訪れ、中絶法を「殺人的な法」と呼び、「ボードゥアン国王が勇気ある行動をした」とし、「聖者」と称賛した。


李鎭求 sys1201@donga.com