Go to contents

ポスコインター、豪州で10年分のガス供給契約

ポスコインター、豪州で10年分のガス供給契約

Posted August. 11, 2023 08:20,   

Updated August. 11, 2023 08:20

한국어

ポスコインターナショナルは10日、子会社のセネックスエネルギーが最近、オーストラリアで10年分のガス供給契約を交わし、液化天然ガス(LNG)事業の長期的な収益チャンネルを確保したと明らかにした。今年初め、ポスコエネルギーを吸収合併したポスコインターナショナルは、事業ポートフォリオの中心の一つとしてエネルギー部門を挙げている。

セネックスエネルギーは、オーストラリア最大手の電力生産会社AGLをはじめ、現地企業7社とそれぞれ供給契約を交わした。確保した天然ガスは133PJ(ペタジュール・1PJは約3666トン)を確保した。これはLNG約250万トンを生産できる量だ。オーストラリア東部地域の年間ガス需要の25%の水準だ。供給期間は2025年から最大10年間だ。

ポスコインターナショナル側は、今回の契約で環境にやさしいエネルギーへの転換事業の拡大基盤を整えたと説明した。ポスコインターナショナルは昨年4月、豪州東部地域で2つの陸上ガス田を運営するセネックスエネルギーの持分50.1%を買収した。その後、パートナー会社のハンコックと共にセネックスエネルギーに3億豪ドル(約2600億ウォン)を投資し、大規模なガス処理施設の増設に乗り出している。ポスコインターナショナルの関係者は、「会社は最近、インドネシアのブンア鉱区での生産物の分配契約を交わすなど、持続的なエネルギー領土の拡張に乗り出している」と話した。


金在亨 monami@donga.com