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サッカー女子W杯きょうキックオフ、韓国は8強以上を目指す

サッカー女子W杯きょうキックオフ、韓国は8強以上を目指す

Posted July. 20, 2023 08:43,   

Updated July. 20, 2023 08:43

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世界の女子サッカー選手たちが賞金総額1億1000万ドル(約1390億ウォン)をかけて大熱戦を繰り広げる。20日、ニュージーランドのオークランドにあるイーデン・パークで行われるニュージーランド対ノルウェーの開幕戦を皮切りに、2023国際サッカー連盟(FIFA)女子ワールドカップ(W杯)が来月20日までの1ヵ月間熱い戦いを繰り広げる。

1991年に中国で開催された初大会以来9回目を迎えた女子W杯は、大会史上初めて2国(ニュージーランドと豪州)が共同開催する。男子W杯を初めて共同開催した2002年韓日大会と同様、一国(ニュージーランド)で開幕戦が開かれ、もう一国(豪州)で決勝戦を行う。

直前の2019年フランス大会まで24ヵ国だった本大会参加国は、今大会から32ヵ国に増えた。賞金総額も4年前の3000万ドル(約379億ウォン)から3.7倍増額された。優勝チームには選手1人当たり27万ドル(約3億5000万ウォン)が支給され、グループリーグで敗退しても1人当たり3万ドル(約3792万ウォン)が支払われる。それでも昨年カタール男子W杯の賞金総額4億4000万ドル(約5560億ウォン)に比べれば、4分の1水準だ。

最も有力な優勝候補は大会3連覇を狙う米国(FIFAランキング1位)。1991年の初代大会と自国で開かれた1999年大会でも頂点に立った米国は、今大会で通算5度目の優勝を狙う。昨年、女子サッカーの欧州選手権(ユーロ2022)を制したイングランド(4位)と準優勝したドイツ(2位)も優勝候補に挙げられている。

コリン・ベル監督率いる韓国(17位)はドイツ、コロンビア(25位)、モロッコ(72位)と共にH組に属し、豪州でグループリーグを行う。金正美(キム・ジョンミ=39)、趙昭賢(チョ・ソヒョン=35)、池笑然(チ・ソヨン=32)、金恵利(キム・ヘリ=35)、イム・ソンジュ(33)ら国際Aマッチに100試合以上出場したベテランと、男女を通じて韓国サッカー史上最年少でのW杯参加選手になったケイシー・フェア(16)が布陣している韓国は今大会で8強以上を目指している。これまでは2015年カナダ大会での16強進出が最高成績だった。


金培中 wanted@donga.com