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尹大統領「日本は軍国主義の侵略者から安保・経済協力のパートナーになった」

尹大統領「日本は軍国主義の侵略者から安保・経済協力のパートナーになった」

Posted March. 02, 2023 08:22,   

Updated March. 02, 2023 08:22

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尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領は1日、就任後初の「3・1節」(1919年の3月1日、日本の統治下で起きた独立運動を記念した日)の記念演説で、「日本は過去の軍国主義の侵略者から、私たちと普遍的な価値を共有し、安全保障と経済、そしてグローバルなアジェンダで協力するパートナーに変わった」と述べた。

尹大統領は同日、ソウル市中区の梨花(イファ)女子高校の柳寛順(ユ・グァンスン)記念館で開かれた「3・1節」104周年記念式に出席し、「複合的な危機や北朝鮮の核の脅威などの安保危機を克服するために韓米日3ヵ国の協力がこれまで以上に重要になっている」と述べた。過去の問題に対する日本の謝罪や反省などには触れず、将来の協力を強調した。両国の最大の懸案である元徴用工問題をめぐる最終交渉が進められており、その結果に応じて早ければ3月の韓日首脳会談の開催を念頭に置いている状況を考慮したものとみられる。

また、「普遍的な価値を共有する国々と連帯・協力して、世界市民の自由拡大と世界共同の繁栄に貢献しなければならない」とし、「これは104年前に祖国の自由と独立を叫んだその精神と変わらない」と述べた。また、「世界史の変化に適切に準備できずに国権を喪失して苦しんだ過去を振り返らなければならない」とし、「祖国のために献身した先烈を記憶し、歴史の不幸な過去を思い起こすとともに、未来の繁栄に向けてすべきことを考えなければならない日が今日だ」と強調した。


張寬錫 jks@donga.com