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東京 豊洲市場で初競り、大間のマグロ2084万円

東京 豊洲市場で初競り、大間のマグロ2084万円

Posted January. 06, 2021 08:10,   

Updated January. 06, 2021 08:10

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東京の豊洲市場で5日、新年恒例のマグロの初競りが行われ、青森県の大間港で水揚げされたクロマグロが2084万円(約2億2千万ウォン)で競り落とされた。新型コロナウイルスによる外食需要の低迷で、最高値は昨年の10分の1にとどまった。

NHKによると、同日午前5時に始まったマグロの初競りで最高値で競り落とされたマグロは208.4キロのクロマグロ。マグロの仲卸業者が競り落とした。昨年276キロのマグロが1億9320万円で競り落とされたことと比べれば、最高値は約10分の1に下がった。1キロあたりの単価で計算しても昨年7分の1にとどまる。日本経済新聞は、「クロマグロは近年、初競りで『億超え』の高値をつけていたが、今年は新型コロナウイルスによる外食需要の低迷が響いた」と分析した。

 

2010年代初期までは、マグロの初競りの最高値は3千万円前後だった。しかし、宣伝効果を狙った競りが熾烈になり、価格が上がった。特に、すしチェーン「すしざんまい」の木村清社長が12年から昨年まで9年連続でマグロを競り落とし、最高値を引き上げた。木村氏は13年に1億5540万円で競り落とし、「1億円マグロ」時代を開いた。

 

今年の競りにも参加した木村氏は、「(コロナ禍で)自粛モードなので派手にやるのはいかがかと思った」と話した。


東京=パク・ヒョンジュン特派員 lovesong@donga.com