
与党「共に民主党」が、新型コロナウイルスの感染拡大にもかかわらず、知人とワインパーティーをする写真を投稿して物議を醸した同党の尹美香(ユン・ミヒャン)議員に警告処分を下した。
同党は16日、最高委員会の直後、「最近、不適切な行為で議論になった尹氏に厳重に警告することを決め、朴洸オン(パク・グァンオン)事務総長が尹氏に伝えた」と明らかにした。崔仁昊(チェ・インホ)首席報道担当は、「新型コロナウイルスで社会の痛みと市民の苦難が深刻な状況で、今回のことは見過ごせないという判断に至った」とし、「党構成員が一つになって再びこのようなことがないよう努める」と述べた。尹氏は7日、自身のフェイスブックに、元慰安婦の吉元玉(キル・ウォンオク)さんの誕生日を祝うとして、知人5人とワインを飲む写真を投稿した。
最高委員会議では同日、尹氏のほかに最近正義党と物議をかもした金南局(キム・ナムグク)議員と梁李媛瑛(ヤンイ・ウォンヨン)議員に対する懸念の声も出てきたという。金氏は最近、堕胎罪の公聴会から出た自身の発言を批判した正義党側に訂正を求め、「パワハラ論議」に包まれた。梁李氏は自身のフェイスブックに、重大災害企業処罰法の制定を求めて座り込みをしている正義党に対して「座り込みは本心なのか」と書き込み、その後謝罪した。
金志炫 jhk85@donga.com






