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BTSのシングルアルバム、日本で発売1ヵ月間でミリオンセラーに

BTSのシングルアルバム、日本で発売1ヵ月間でミリオンセラーに

Posted August. 10, 2019 07:33,   

Updated August. 10, 2019 07:33

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韓日関係の悪化にも拘わらず、日本国内でのK-POPの人気は依然高いことが分かった。9日、日本の権威ある音楽チャート集計機関「オリコン」によると、韓国の7人組アイドルグループ防弾少年団(BTS)が先月3日に発売した日本語のCDシングル「ライツ/ボーイ・ウィズ・ラブ」が1カ月で、日本レコード協会から100万枚の出荷を認められた。

海外男性歌手のシングルアルバムの100万枚出荷は、オリコンチャートが本格的に集計を始めた1968年以来、51年ぶりに初めてだ。日本男性歌手の記録も、2007年に声楽家秋川雅史が歌った「千の風になって」が最後だ。防弾少年団の今回のシングルアルバムは、発売第1週だけで62万枚が売れた。これにより、オリコンチャートで発売初週で最も多いシングル売り上げを記録した海外歌手としても記録された。防弾少年団の名前、ダンス、ファッションなどを参考にして作ったことで知られる「弾道少年団」という、一種の模倣グループまで出現した。

9人組ガールズグループ「ツワイス」も、先月17日に「ハッピーハッピー」と24日に「ブレーキスルー」の2枚のシングルを連続発売した。2つのシングル共に最初の週にそれぞれ24万枚と22万枚売れて、人気を立証した。

韓国文化全般に対する関心も熱い。9日、有力紙毎日新聞は、「日本国内での韓国文化ブーム」という特集記事を掲載した。ファッション、食べ物などの韓国発最新トレンドが、日本1020世代に広がっているとして、クサカベ・モトミ記者が直接東京の韓国人タウンである「新大久保」に行って取材した。彼は、「平日の午後にも20代の日本の若者たちが新大久保通りを埋め尽くして、まるで有名観光地のような雰囲気が感じられた」と伝えた。

毎日新聞によると、トレンド調査機関「TT総研」は、東京を中心とした関東地域の15~18歳の女子高生125人を対象に、自分の好きな日本国内の場所について世論調査を行った。その結果、女子高生たちも「新大久保」を一番好きなところの2位に挙げた。東京の有名テーマパーク・ディズニーランド(3位)、東京の有名ファッションストリート原宿(5位)よりも高い順位だ。韓流専門家であるクォン・ヨンソク一橋大学教授は、「最近韓国語で韓国文化を紹介する日本のユーチューバたちも増えている」と話した。