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キム・ドングァン新KBL競技本部長、外国人選手の身長制限廃止を検討

キム・ドングァン新KBL競技本部長、外国人選手の身長制限廃止を検討

Posted August. 03, 2018 09:45,   

Updated August. 03, 2018 09:45


最近、プロバスケットボール監督の一人は、外国人選手を獲得するための海外出張に向かいながら身長を測る道具を持ち歩いた。世界的にも珍しいKBLリーグの身長制限規定(高身長はは200センチ以下、低身長は186センチ以下)を満たす選手を探すためだった。その監督は、「選手たちの身長を測りたいと言ったら、呆れた顔をしていた。恥ずかしかった」と打ち明けた。昨シーズンの得点王、デビッド・サイモン(人参公社)と優勝決定戦MVPのテリコ・ホワイト(SK)は、身長オーバーで韓国リーグを去った。

海外で話題になるほど議論を呼んでいる外国人選手に対する身長制限規定が全面的に見直される見通しだ。最近、プロバスケットボールの運営やルール、審判などを総括する韓国プロバスケットボール(KBL)競技本部長に選任されたキム・ドングァン専務(64・写真)は、「バスケで身長を制限するのは話にならない。優れた技量の選手が1、2センチの差でプレーするのを禁止しているルールはおかしい」とし、制度改善に意欲を示した。そのうえで、キム本部長は「身長の上限を廃止する方向で積極的に検討している。ただ、低身長に適用している186センチ以下のルールは、韓国人選手保護とともに、スピードや個人技を備えた外国人選手がリーグの盛り上げにプラスになる面があるので、維持する可能性もある」と話した。

これについてモービスのユ・ジェハク監督は、「身長制限は廃止すべきだ。そこから、それぞれのチームの事情に合った選手の獲得が可能になる。一方、外国人センター二人の同時出場を禁止させるなど、選手起用に対する製薬は導入する価値がある」と主張した。

代表選手出身でテレビ局の解説委員として活躍するとき、「ミスター苦言」ks言われたキム専務のKBL復帰は、競技理事として3年を務めた2011年以来7年ぶりだ。

人参公社(前身のSBSを含む)と三星(サムスン)監督を2度ずつ経験したキム専務は、KBL役員も2度経験した珍しい記録を残した。キム専務は、「審判業務まで担当することになって肩が重い。私が監督をしていた時は、審判のことでストレスが多かった。(笑)これまでの多様な経験を生かして監督や審判たちとコミュニケーションしながら現場の声を積極的に聞きたい」と話した。


金鍾錫 kjs0123@donga.com