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マキロイも痛恨の4パット、オーガスタナショナルGCが生んだ挫折の歴史

マキロイも痛恨の4パット、オーガスタナショナルGCが生んだ挫折の歴史

Posted April. 12, 2016 07:16,   

Updated April. 12, 2016 07:23

ジョーダン・スピースが衝撃的なクォドループルボギーで崩れたオーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブの12番(パー3)は、80年の歴史のマスターズでは 挫折や嘆息の現場として有名だ。155ヤードで短いほうだが、変化に富む風のせいで距離測定が容易ではなく、グリーンの前に小川が流れている上、滑りやす いグリーンはでこぼこまで激しい。昨年までの79回大会での平均打数は3.28で、パー3ホールの中では最も難しかった。

トム・ワイスコフは1980年、ボールを5回も水に落とした末、史上最悪のスコアである13打を叩いた。ローリー・マキロイは2011年、4パットでダブルボギーを記録し、グリーンジャケットの夢を諦めた。

マスターズ史上連覇を達成した選手は、ジャック・二クラウスとニック・ファルド、タイガー・ウッズだけだ。史上4番目にタイトル防御を狙ったスピースに手痛い逆転負けは、20年前の1996年大会を思い起こさせる。

当 時、グレグ・ノーマンは3ラウンドまで6打差の首位を守っていたが、4日目に78打を打ち、67打を打ったファルドに優勝カップを明け渡した。地元のメ ディアは、スピースをノーマンに、優勝したダニー・ウィレットをファルドに喩えた。今大会の解説を担当したファルドトウィレットは、同じイングランド出身 だ。ノーマンは、二クラウスが史上最高齢(46歳)で優勝した1986年は、最終日に18番でアプローチショットのミスで優勝間近で崩れるなど、メジャー 大会で最も不運な選手と言われている。

マスターズの滑りやすいグリーンは、今年も出場選手らの足を引っ張った。初日にアーニー・エルスは1 番で6パットの大恥をかかされた。ダニー・リーとハリス・イングリッシュは、3バットを9回も記録し、同部門首位タイになった。パットマシンと言われてい るスピードも、3バットを4回も記録した。



김종석기자 キム・ジョンソク記者 kjs0123@donga.com