
韓国の証券会社24社が集計した三星電子の第一四半期の営業利益予想値(今月24日現在)は、平均5兆1691億ウォン。一部の証券会社は営業利益が「5兆ウォン」を切るという否定的な見方を示していた。
しかし、戦略商品のギャラクシーS7シリーズを例年より1か月早く発売したことが、第一四半期の実績改善につながったものとされる。ギャラクシーS7シリーズの正式販売日は3月11日で、昨年4月10日に発売された「ギャラクシーS6」シリーズより1ヵ月早い。電子業界の関係者は、「実際消費者に販売された『セルアウト(sell out)』数量が先週末に集計された」とし、「早期オーダー受付品に加えセルアウトの実績も良く、約1000万台が売れたものと把握している」と話した。
野村証券のチョン・チャンウォン専務は、「ギャラクシーS7が市場の予想より早く発売された上、売れ行きも好調だと聞いている」とした上で、「昨年第一四半期のギャラクシーS6の販売台数が約300万台反映されたのに対し、今年第一四半期の実績にはギャラクシーS7の販売台数が約900万~1000万台含まれたものとされる」と説明した。
김지현기자 jhk85@donga.com · 이건혁기자 キム・ジヒョン記者 イ・ゴンヒョク記者 gun@donga.com






