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三星電子の第一四半期の営業利益、5兆ウォン台後半と好調

三星電子の第一四半期の営業利益、5兆ウォン台後半と好調

Posted March. 29, 2016 07:18,   

Updated March. 29, 2016 07:26

三星(サムスン)電子が今年第一四半期(1~3月)、韓国証券業界の予想を上回る5兆ウォン台後半の営業利益を達成する見通しだ。28日証券・電子業界によると、三星電子は戦略商品「ギャラクシーS7エッジ」と「ギャラクシーS7」の販売が好調な上、最近ウォン安が続いたため、証券業界の当初予想より高い実績になるものと予想される。

韓国の証券会社24社が集計した三星電子の第一四半期の営業利益予想値(今月24日現在)は、平均5兆1691億ウォン。一部の証券会社は営業利益が「5兆ウォン」を切るという否定的な見方を示していた。

しかし、戦略商品のギャラクシーS7シリーズを例年より1か月早く発売したことが、第一四半期の実績改善につながったものとされる。ギャラクシーS7シリーズの正式販売日は3月11日で、昨年4月10日に発売された「ギャラクシーS6」シリーズより1ヵ月早い。電子業界の関係者は、「実際消費者に販売された『セルアウト(sell out)』数量が先週末に集計された」とし、「早期オーダー受付品に加えセルアウトの実績も良く、約1000万台が売れたものと把握している」と話した。

野村証券のチョン・チャンウォン専務は、「ギャラクシーS7が市場の予想より早く発売された上、売れ行きも好調だと聞いている」とした上で、「昨年第一四半期のギャラクシーS6の販売台数が約300万台反映されたのに対し、今年第一四半期の実績にはギャラクシーS7の販売台数が約900万~1000万台含まれたものとされる」と説明した。



김지현기자 jhk85@donga.com · 이건혁기자 キム・ジヒョン記者 イ・ゴンヒョク記者 gun@donga.com