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斗山、朴庭原会長の4世代経営時代が開幕

Posted March. 03, 2016 07:06,   

Updated March. 03, 2016 07:11

斗山(トゥサン)グループの朴容晩(パク・ヨンマン)会長(61)が、(株)斗山持株部門の朴庭原(パク・ジョンウォン)会長(54・写真)にグループの経営権を引き渡す。朴庭原会長は、斗山グループの故朴斗秉(パク・ドゥビョン)初代会長の長男である朴容昆(パク・ヨンゴン)斗山グループ名誉会長の長男だ。「朴承稷(パク・スンジク)商店」で斗山グループの礎を作った創業者の朴承稷より4代目に当たる。韓国の主な大手企業の中で、同族4代による経営が始まったのは、斗山グループが初めてだ。

2日開かれた(株)斗山取締役会で朴容晩会長は、「グループの会長ポストを引き継がせるべき時にきている」とし、次期取締役会議長として朴庭原会長を推薦した。通常は、斗山の持ち株会社である(株)斗山の取締役会議長がグループの会長ポストを遂行してきた。これを受け、朴庭原会長は25日、(株)斗山の定期株主総会に次ぐ取締役会での議長選任手続きを経て、グループ会長に正式に就任する予定だ。朴庭原会長は現在、オーナー一家の中で最も多い6.29%の個人株式を保有している。

斗山はこれまで、「兄弟経営」や「長子相続」の原則に基づいて、兄弟の間で経営権を引き継ぎながらグループを率いてきた。2012年4月から会長を務めてきた朴容晩会長の前は、朴容昆(パク・ヨンゴン)、故朴容旿(パク・ヨンオ)、朴容晟(パク・ヨンソン)、朴容昡(パク・ヨンヒョン)会長などがグループ会長職を務めた

一方、朴容晩会長は、現在担当している大韓商工会議所会長の職権は維持し、系列会社である斗山インフラコア会長や斗山DLI(グループ研修院)の会長職に当たる予定だ。



정민지기자 チョン・ミンジ記者 jmj@donga.com