
三星(サムスン)電子とSKハイニックスの組み入れ比率が半分を占める米上場投資信託(ETF)が、わずか11取引日で純資産10億ドル(約1兆5000億ウォン)規模を達成する異例の成果を上げた。
23日、コスコムのETF統計によると、22日(現地時間)終値基準でニューヨーク証券取引所に上場されている「ラウンドヒル・メモリETF(DRAM)」の純資産(AUM)は13億8100万ドル(約2兆459億ウォン)。2日の上場時は25万ドルに過ぎなかったが、17日に10億ドルを突破した後、13億ドル台まで拡大した。
金融情報会社ファクトセットによると、同ETFには20日までに10億3000万ドルの資金が純流入した。価格も上場初日の27.76ドルから22日には37.30ドルへと、3週間で34.5%上昇した。
米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは「(DRAMが)2週間足らずで10億ドル超の資産を集めたのは、ETFとしても異例」と評価した。
同ETFは21日時点でSKハイニックス(26.9%)と三星電子(23.4%)の比率が計50.3%に達する。3位は米メモリ半導体メーカーのマイクロンテクノロジー(20.9%)。
WSJなどの米メディアは、米国内では直接投資が難しい韓国の主要半導体企業を集中的に組み入れた点が投資資金の流入を呼び込んだと分析している。
チ・ミング記者 warum@donga.com






