第二延坪(ヨンピョン)海戦で北朝鮮軍と交戦中に戦士したチャムスリ号の6人の勇士の霊が13年ぶりに一堂に会する。国家報勲処は17日、「6勇士の合同墓地が大田市儒城区(テジョンシ・ユソング)の国立大田顯忠院に新たに造成された」とし、「21日午前10時、合同埋葬式典を行う」と発表した。
2002年6月29日に起きた第二延坪海戦で亡くなったユン・ヨンハ少領(少佐に相当)、ハン・サングク上士、ソ・フウォン、チョ・チョンヒョン、ファン・ドヒョンの3中士、パク・ドンヒョク兵長は大田顯忠院に埋葬されたが、階級や死亡時点が異なり、お墓が4ヵ所に分散されていた。
報勲処の関係者は、「映画『延坪海戦』が600万観客動員を超えてから参拝客が増えており、天安(チョンアン)艦46勇士とは違って、6勇士の合同墓地がないことを残念に思う国民が多かった」とし、、「お墓の移転に拒否感を示す遺族もいて、意見がまとまらなかったが、15日夜、劇的に合意が実現した」と話した。
天安艦勇士の合同墓地から北西へ300メートル離れた場所に作られた6勇士合同墓地には、新たなオブジェや案内表示板が設置される。オブジェは黒い石材の祭壇形態(横100センチ、縦73センチ)で製作された。6勇士の墓碑には、以前は「延坪島近海で戦死」と書かれていたが、今回「第二延坪海戦で戦死」に変えて刻み込まれた。合同埋葬式典には映画「延坪海戦」のキム・ハクスン監督はじめ脚本家のチェ・スンジョ氏、出演俳優らが参列する。
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