
マンションの暖房費問題でもみ合いになった女優のキム・ブソン氏(53・写真)とマンション住民A氏(50・女)が略式裁判で罰金刑を言い渡されたことが明らかになった。双方は、判決に不服として正式裁判を請求し、法廷での攻防は避けられなくなった。
19日、ソウル東部地方裁判所によると、双方傷害の罪で起訴されたキム氏とA氏は、先月、それぞれ罰金300万ウォンと100万ウォンの略式命令を出した。キム氏は昨年、自宅のソウル城東区(ソンドング)のHマンションの一部世帯の暖房費が実際の使用量より少なく請求されたとして、組織的な暖房不正があった疑惑があると主張し、一部の住民らと摩擦を引き起こした。
同年9月に開かれたHマンションの町内会で、キム氏はマンションの元婦女会長のA氏と口論する途中、お互いの胸を押し付けながらもみ合った。
キム氏とA氏は罰金刑に不服として今年4月23日、正式裁判を請求した。キム氏の弁護人は「町内会が開かれた日、A氏が先に喧嘩を売ったので、双方に同様に責任を負わせるのは不当だ」と話した。






