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115回…「献血王」の海兵隊親子3人

Posted May. 06, 2015 07:23,   

海兵隊親子3人が、110数回に渡る献血ボランティア活動を通じて生の分かち合い運動を地道に実践している。

江原道江陵(カンウォンド・カンルン)で自営業を営んでいるユ・スングク氏(46)と息子兄弟がその主人公。ユ氏は1989年、金浦(キムポ)の海兵2師団で軍生活を始めることになり、献血に参加した。輸血が肝要な白血病などの難病を患っている隣人に、小さな力にもなりたかったためだ。どんなに忙しくても、毎年2、3回は献血をやった。これまで52回に渡って、命の分かち合いを実践してきた。2013年は赤十字から献血功労勲章の金章(献血50回)を受賞した。ユ氏は献血のほか、30年来の知り合いの海兵隊の戦友たちと障害者をお風呂に入れるボランティアや環境保護活動にも積極的に参加している。

父親の後を次いで海兵隊に入隊した2人の息子も、父親を見習っている。学生時代から献血を始めたユ・ジェサン上等兵(22、小銃兵)とジュンサン一等兵(20、迫撃砲兵)兄弟は、慶尚北道浦項(キョンサンブクド・ポハン)の海兵1師団で一緒に服務しながら、命の分かち合いの活動を続けている。

彼らは、きつい新兵訓練期間にも献血し、休暇の途中も献血施設を訪れた。兄のユ上等兵は32回、弟のユ一等兵は31回、献血に参加した。二人共に昨年、赤十字献血功労勲章の銀章(献血30回)を受賞した。親子3人の合計献血回数は115回にも上る。親子3人は昨年8月、献血証書100枚を白血病の患者たちのために使ってほしいと、大韓赤十字社江原支社に寄贈した。



ysh1005@donga.com