
14番ホール(パー4)でグリーンに向かって打った二番目のショットは、松の木の天辺の小枝に引っ掛かってしまった。キャディのジョシュ・ハミルトンが木に登って枝を揺らしてみたが、無駄なことだった。結局、「アンプレアブル(unplayable)」を宣言し、その結果トリプルボギーとなった。
女子ゴルフ世界ランキング1位のリディア・コー(18=ニュージーランド)は、意地悪な木の枝のため、米女子プロゴルフ(LPGA)ツアーで初の予選落ちの危機にさらされた。
リディア・コーは1日、米テキサス州アービングのラスコリナスCC(パー71・6462ヤード)で開かれたLPGAツアー・ノース・テキサス・シュートアウト第1ラウンドで、2バーディ、1ボギー、1ダブルボギー、1トリプルボギーを記録し、4オーバーパー75打となった。出場選手144人のうち117位タイをマークし、第2ラウンドで順位を上げられなければ予選落ちする羽目になった。
リディア・コーはアマチュア時代の2012年から先週のスウィンギングスカート大会に至るまで、LPGA大会に62回出場し、予選落ちしたことは1度もなかった。リディア・コーは、「木の上にボールを浮かそうとしたが、引っ掛かるとは思わなかった。予期せぬことが起きた一日だった」と述べた。
リディア・コーは大会前に「賞金全額をネパール地震の犠牲者のために寄付したい」と明らかにしたが、予選落ちすれば賞金は獲得できなくなる。
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