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統合進歩党、「国民投票で決めるべきだ」と世論戦展開

統合進歩党、「国民投票で決めるべきだ」と世論戦展開

Posted November. 26, 2014 03:57,   

野党統合進歩党は25日、国会で議員総会を開き、政党解散審判の不当性を世論に訴える活動に集中した。同党所属の国会議員は、収監中の李石基(イ・ソッキ)議員を含めて5人だ。

同党の呉秉潤(オ・ビョンユン)院内代表は、「朴槿恵(パク・クンヘ)政府の政党解散審判請求は、それ自体が大韓民国の民主主義に逆行している」とし、「苦しんでいる労働者、農民との連帯、民族の和解と協力、韓半島の平和と統一に向けた努力は、誰かによって審判されるものではない」と主張した。

同党の金在姸(キム・ジェヨン)院内報道担当は、「政党解散は政府の強制的な手続きではなく、国民の投票によって行われるべきだ」とも話した。

保守陣営と進歩陣営は、デモでも激しく対立した。

同日、ソウル鍾路区斉洞(チョンノグ・チェドン)の憲法裁判所正門前では、統合進歩党の解散を要求する記者会見が午前中に相次いで開かれた。午前9時45分頃、北朝鮮人権学生連帯と青年知識人フォーラム、ストーリKなど大学生団体の会員20人あまりは、「憲法裁が統合進歩党に対する違憲の有無を迅速に審判するべきだ」と主張した。

在郷軍人会の会員60人あまりは、憲法裁正門の向かい側で記者会見を開き、「統合進歩党は解散して国民に謝罪するべきだ」と要求した。このほか、枯葉剤戦友会、脱北団体連合、自由青年連合、大韓民国在郷警友会などが記者会見を行った。午後3時頃には、お父さん連合の会員約150人が集会を開いた。

同党の幹部らは同日午前、議員総会が終わると、殆どが最終弁論が行われた憲法裁に向かった。党員らは、全国各地で政党解散の中止を求める一人デモを同時多発的に繰り広げた。同党の強制解散反対全国民運動本部は同日午後、国内外の支持者8685人の政治声明を憲法裁に提出し、「統合進歩党の解散は民主主義に逆行するものだ」として解散審判の棄却を訴えた。