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カモ2万匹を地に埋める防疫当局

Posted January. 18, 2014 08:35,   

17日、鳥インフルエンザ(AI)が発生した全羅北道高敞郡新林面(チョルラブクド・コチャングン・シンリムミョン)のあるカモ農場である防疫関係者がカモを屠殺処分している。同日、高敞郡ではカモ約2万匹が屠殺処分された。全羅北道はこの地域で発生したAIの拡散を防ぐため、道内の14の市郡の家禽類農場を緊急防疫し、外部の人の出入り統制措置を取った。