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コリア・スピード・フェスティバル第2節、きょう霊岩で開幕

コリア・スピード・フェスティバル第2節、きょう霊岩で開幕

Posted May. 25, 2013 03:03,   

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国内最大規模のモータースポーツ大会「13コリア・スピード・フェスティバル(KSF)」の第2ラウンドが25、26日全羅南道霊岩郡(チョルラナムド・ヨンアムグン)のコリア・インターナショナル・サーキット(KIC)で開幕する。

24日、KSF組織委員会によると、プロクラスの「ジェネシスクーペ・チャンピオンシップ」部門に22台が参加するなど、13KSF2ラウンドに合わせて71台が参加する。最上位クラスの「ジェネシスクープ10」競技では先月優勝したチョン・ウィチョル(ソハンパープルモータースポート)と2年連続大会統合優勝を勝ち取ったチェ・ミョンギル選手(ソライトインディゴ)らが角逐を繰り広げる予定だ。KSF組織委は「家庭の月」を迎えて2ラウンドで多文化、一人親家庭の児童を対象に多様なイベントを開く計画だ。

13KSFは本紙をはじめ、チャンネルA、現代(ヒョンデ)自動車、韓国タイヤ、韓国シェル石油、星宇(ソンウ)オートモティブ、ソハン、現代モビス、現代海上、大象(テサン)、現代グロービスが後援する。