天皇の唯一の男児の孫で、未来の皇位継承順位第1位とされる悠仁親王(6)が、一般的な「平民小学校」に進学すると日本メディアが報じた。皇族の子女が「皇族学校」である学習院に行かず一般の小学校に進学するのは戦後初めて。一部では、国民に歩み寄る「平成の帝王学」だと意味づけた。
8日、日本メディアによると、秋篠宮の長男の悠仁親王は御茶の水女子大付属幼稚園を卒園し、7日、同大学付属小学校に入学した。入学式で学校側は「親王殿下」という敬称を省略して名前を呼んだ。今後も特別待遇をしない考えだ。
読売新聞は、「様々な環境の子どもたちと学んで国民の感覚を知ることこそ、未来の天皇として大切な経験だいうのが秋篠宮御夫妻の考えだ」という宮内庁関係者の話を伝えた。
悠仁親王は、皇太子徳仁親王の甥で、父親の秋篠宮に続き皇位継承順位第3位だ。40年以上男児が産まれず、天皇の孫の世代で唯一の男児であり、未来の皇位継承順位第1位とされている。悠仁親王が産まれる前は、皇太子の長女である愛子内親王を意識して女性皇位継承論が議論されたが、うやむやになった。最近では、皇太子が自ら退いて皇位を弟の秋篠宮と悠仁親王に渡すべきだという「皇太子退位論」まで出ている。そのため、悠仁親王の小学校選択に日本メディアの関心は高い。
悠仁親王が進学せず、学習院は当惑した様子だ。学習院は、江戸時代末期の1847年、貴族の子女の教育機関として京都に建てられ、明治維新直後の1884年に東京に移され皇室直属の官立学校となった。皇太子をはじめすべての皇族が例外なく学習院に通った。しかし、最近古い教育内容で時代の変化に遅れをとった。大学課程はすでに多くの若い皇族から背を向けられていた。
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