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米国防副長官、米国防費の削減で「在韓米軍の防衛費分担に影響なし」と確認

米国防副長官、米国防費の削減で「在韓米軍の防衛費分担に影響なし」と確認

Posted March. 19, 2013 03:36,   

アシュトン・カーター米国防副長官は18日、「自動歳出削減措置(セクエスター)による米国防費の削減は、在韓米軍の防衛費分担交渉にまったく影響しない」と話した。

同日韓国入りしたカーター副長官は、ソウル龍山区(ヨンサング)の米大使館公報処で行われた記者会見で、「今度の訪韓期間中に在韓米軍の防衛費分担率を現行の42%から50%へ増やすための議論があったのか」という質問に、「そのような交渉はなかった」として上のように話した。米国の大々的な国防費削減が予想される状況だが、在韓米軍の戦力や関連予算には影響がないことを明確にしたのだ。

カーター副長官は同日、金寛鎮(キム・グァンジン)国防部長官との会談でも、「米国は『アジア・太平洋重視戦略』に基づき、韓国に対する防衛公約と韓米同盟の重要性を持続的に再確認してきた」と強調した。またカーター副長官は「米国は核の傘、在来式打撃能力、ミサイル防御能力などを含めた全ての範囲の軍事能力を運用して、大韓民国に対する拡張抑制を強化するという従来の既存防衛公約を再確認する」と話したと、国防部は伝えた。

これに関連し、韓米両国は19日から韓半島でB−52爆撃機の飛行訓練などを行う予定だ。



scud2007@donga.com