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1月の輸出、昨年同月比11.8%増

Posted February. 02, 2013 07:32,   

先月、韓国の輸出規模が昨年1月より11.8%伸びた。昨年1月の輸出があまりにも悪かった影響も大きいが、11ヵ月ぶりに2ケタ台の成長傾向を回復したのだ。ただし、最近のウォン高で国際市場で韓国商品の価格競争力が弱化しているため、本格的な輸出回復と断定するのは難しい状況だ。

1日、知識経済部(知経部)が発表した「1月輸出入動向」によると、先月、韓国の輸出規模は460億9000万ドル(約50兆2400億ウォン)で昨年1月の412億1000万ドルに比べて48億8000万ドル(11.8%)増加した。また、先月の輸入は452億1100万ドルで昨年同月対比3.9%増加し、貿易収支は8億7400万ドルの黒字だった。

知経部は世界経済の回復傾向にあわせて韓国の目玉商品が善戦したおかげで輸出が拡大したと評価した。中国16.6%、東南アジア諸国連合(ASEAN、アセアン)17.0%、米国21.2%など、韓国の3大市場に対する1月の昨年同月対比輸出伸び率はいずれも15%を越えた。

品目別では携帯電話など無線通信機器(32.8%)、自動車(24.3%)、石油化学(17.8%)、液晶表示装置(LCD16.4%)などが輸出好調をけん引した。ただし、鉄鋼(マイナス8.0%)と造船(マイナス19.9%)は輸出下落が続いた。

知経部の関係者は、「昨年1月、輸出がマイナス成長をし、今年は旧正月の連休が2月にあるため、1月の通関日数が昨年1月より2日多い影響もある」とし、「2月の輸出実績をみたら、本格的な回復に向かっているかどうかを判断できそうだ」と話した。



jmpark@donga.com