
「温もりを分け合いましょう」。25日、クリスマスを楽しむ人で溢れたソウル中区(チュンク)の明洞(ミョンドン)芸術劇場前の通りは、フリーハグをする10、20代の若者で混みあった。昨年のクリスマスから、若者の間で「クリスマス・フリーハグ」が流行し、新しい文化として根づきつつある。同日、中学・高校生数百人が、フリーハグをするというプラカードを持って、1日中通りに立っていた。
cut@donga.com

「温もりを分け合いましょう」。25日、クリスマスを楽しむ人で溢れたソウル中区(チュンク)の明洞(ミョンドン)芸術劇場前の通りは、フリーハグをする10、20代の若者で混みあった。昨年のクリスマスから、若者の間で「クリスマス・フリーハグ」が流行し、新しい文化として根づきつつある。同日、中学・高校生数百人が、フリーハグをするというプラカードを持って、1日中通りに立っていた。