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韓米日、北朝鮮の挑発阻止で3国連携強化へ

韓米日、北朝鮮の挑発阻止で3国連携強化へ

Posted June. 04, 2012 08:14,   

韓国と米国、日本の国防当局は、北朝鮮の挑発阻止するため3国間の連携を引き続き強化していくことで合意した。

金寛鎮(キム・グァンジン)国防部長官は2日、パネッタ米国防長官、日本の渡辺周防衛副大臣とシンガポールで開催されたアジア安全保障会議で会談し、「北朝鮮の挑発行為は、韓米日3国にとって脅威となる」という認識を確認し、このように合意した。国防部が3日、明らかにした。

3国の長官は、会談後の共同声明で、「哨戒艦『天安(チョンアン)』沈没と延坪島(ヨンピョンド)砲撃、長距離ミサイル発射などの北朝鮮の挑発行為は、韓半島と北東アジアにとどまらず、世界の平和と安定に対する深刻な脅威だ」とし、「北朝鮮は、挑発と威嚇からは何も得られず、国際的孤立を深めるだけだということを理解しなければならない」と強調した。また、「北朝鮮がさらにミサイルを発射したり、核実験を強行する場合、それに相応する措置を取るという国連安全保障理事会の決議を歓迎する」とし、「韓米日3国は、域内の平和と安定に向けて、不拡散や人道的支援、海上安全保障、災害支援など、協力の範囲を拡大していく」と明らかにした。

英国際戦略研究所(IISS)の主催で02年から毎年開催されるアジア安全保障会議には、アジア太平洋国家の国防長官や合同参謀議長、安全保障の専門家らが出席する。