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選管のホームページに「DDoS」攻撃、検察が捜査へ

選管のホームページに「DDoS」攻撃、検察が捜査へ

Posted April. 12, 2012 03:03,   

中央選挙管理委員会のホームページが、第19代総選挙を一日後に控えた10日夜、ディードス(DDoS=分散サービス妨害)攻撃を受け、3分ほどサービスに障害が起きた。警察庁のサイバーテロ対応センターは10日午後11時2分から20分までの18分間、DDoS攻撃により選管の「投票所検索」ホームページ(si.nec.go.kr)へのアクセスが遅れたことを受け、捜査に乗り出したと11日明らかにした。

警察によると同日の攻撃は、「投票所検索」を管轄するサーバーに、1秒当たり2.45ギガバイトの負荷がかかり、去年の10・26再選補欠選挙当日に起きたDDoS攻撃(263メガバイト)の10倍近くも度合いが強かった。しかし、選管が攻撃を受けた直後、該当サーバーをKTサイバー避難所に移したため、被害は大きくなかった。10・26DDoS事件当時、攻撃者らは前日テストした後、選挙当日に本格的な攻撃を加えてきたが、今回は選管への追加攻撃は行われなかった。

警察による調査の結果、選管のメインホームページ(www.nec.go.kr)も、「投票所検索」が攻撃を受ける直前の10日午後10時27分から11時1分までの34分間、DDoS攻撃を受けた。しかし、実際には存在しないインターネットIPアドレスへ攻撃が加えられたため、ホームページの動作には影響を及ぼさなかった。

選管は、10・26DDoS事件を機に、メインホームページサーバーに対しては、KTサイバー避難所に移して管理してきたが、「投票所検索」など、他の機能を担当するサーバーは、これと言った事前措置を取らなかったという。



neo@donga.com