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三星建設、英エコ発電プロジェクトに参加

Posted March. 29, 2012 05:57,   

三星(サムスン)物産建設部門(三星建設)が、英国で推進している50億ドル(約5兆6500億ウォン)規模のエコ低炭素発電プロジェクトの開発・建設および運営事業に参加する。

三星建設は28日、英国の「2Coエネルギー」社と「ドン・バレー・プロジェクト」に参加する共同事業開発協約(JDA)を締結したと発表した。ドン・バレー・プロジェクトは、英ヨークシャー州のハットフィールド炭鉱近くに石炭ガス化複合発電(IGCC)および二酸化炭素回収・貯留施設(CCS)を建設する事業だ。石炭ガス化複合発電は石炭を高温・高圧でガスにした後、これを利用してガスタービンや蒸気タービンを駆動する環境にやさしい発電技術。

三星建設はプロジェクト持分の15%を買収して事業に参加し、プロジェクト開発、ファイナンシング、基本設計検証業務などを担当する。16年末商業運転を目標に事業を進める計画で、プロジェクト完工後は20年間運営に参加する。

三星建設の鄭然柱(チョン・ヨンジュ)副会長は、「今度のプロジェクトを通じて開発と設計、購買、運営、投資など建設産業の全段階へ事業領域を拡大できるようになった」とし、「世界中で急成長を遂げているエコ発電方式の代表的なプロジェクトであるだけに、今後、発電所の運営など事業過程への韓国企業の参加を積極的に支援する計画だ」と話した。



balgun@donga.com