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鄭夢九会長、車産業のパワーリスト2位

Posted December. 23, 2011 07:19,   

「鄭夢九(チョン・モング)会長の抱負は、ライバルメーカー各社を怯えさせる」

米国の有名な自動車専門誌、モータートレンドがこのような評価と共に、現代(ヒョンデ)自動車グループの鄭夢九会長(写真)を「2012年のパワーリスト(自動車産業に影響力のある人物)」2位に選んだ。鄭会長は、昨年12月に発表した、「2011年、パワーリスト」では5位にランクされ、今年は順位が3ランク上がった。

モータートレンドは、「現代車と起亜(キア)車は、この数十年間、鄭会長が立てた全ての目標を達成してきた」とし、「トヨタからフォルクスワーゲン、フォード、GMに至るまで、ライバル会社各社は、価格ではなくデザインや性能で販売されている現代車グループの新モデルについて、真っ先に尋ねてくる」と選定理由を明らかにした。

また、モータートレンドは、「現在、ソナタは、生産が需要を追いつかず、供給不足の状態であり、2012年の予測でもずば抜けている」と見込み、「鄭会長の抱負は、ライバルメーカー各社を怯えさせることだ」と評した。

一方、現代車・米販売法人のジョン・クラフチック法人長や起亜自動車のピーター・シュライア・デザイン担当副社長はそれぞれ、8位と11位に選ばれた。今年は、かつて危機に陥っていたクライスラーの建て直しに主導的役割を果たしたクライスラーグループのセルジオ・マルチオーネ会長がトップに選ばれた。



sublime@donga.com