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「新羅文化の源」スキタイの黄金文明に会いましょう

「新羅文化の源」スキタイの黄金文明に会いましょう

Posted November. 24, 2011 03:17,   

スキタイの黄金文明が、ユーラシア大陸を超え、韓半島に来る。

東亜(トンア)日報は、芸術の殿堂やYTNと共に、12月1日から来年2月26日まで、ソウル瑞草区(ソチュグ)の芸術の殿堂・ハンガラム美術館で、「スキタイの黄金文明展ーユーラシアの草原から韓半島まで」を開催する。

スキタイとは、紀元前7世紀〜紀元前3世紀、黒海の北側(南部ロシア)の草原地帯で活躍した騎馬遊牧民族のこと。中央アジアやアルタイ、モンゴルを経て、中国黃河中流のオルドス地域まで、草原の道に沿って、遊牧文化や黄金文明を伝えた。スキタイの黄金文明は、韓半島に続き、古代新羅(シルラ)の古墳美術など、黄金文化に少なからぬ影響を及ぼした。

今回の展示では、ウクライナ国立中央博物館や国立歴史博物館が所蔵してきたスキタイ黄金遺物など、260点の遺物や70点の映像写真資料を披露する。出展される遺物の中の見物は、断然、黄金の遺物。黄金の鞘や柄(写真)、えびらのケース、黄金のネックレース、猪柄の鞘、イルカの形をした装身具など、様々な黄金遺物は、その華やかさや精巧さ、洗練されたデザインで、見る人の驚嘆を引き出す。



kplee@donga.com