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二次電池の陰極材、来年から国内で生産 GSカルテクス

二次電池の陰極材、来年から国内で生産 GSカルテクス

Posted February. 28, 2011 08:49,   

GSカルテクスは、電気自動車向けバッテリーなどに使われるリチウムイオン二次電池のコア素材である陰極材を、来年から国内で生産すると、17日明らかにした。それに向け、許東秀(ホ・ドンス)GSカルテクス会長(写真)は28日、日本東京で、日本最大手エネルギー会社、JXNOE(旧新日本石油)と陰極材事業を巡る合弁契約を交わすことになる。

同契約によると、両社は陰極材を年間2000トン生産できる工場を、慶尚北道龜尾(キョンサンブクド・グミ)の産業団地に、今年末までに建設することになる。これは昨年、全体リチウムイオン二次電池向け陰極材市場の10%に当たる規模だ。二次電池コア素材のうち、陰極材は謡曲材や電解質、分離幕など、他の素材とは違って、国産化が最も遅れており、全量を日本などから輸入してきた。

許会長は、「最近、世界各国の最大関心事は、低炭素グリーン成長だ」と言い、「今回、陰極材事業を通じ、世界的な環境にやさしいエネルギー企業へと発展していく計画だ」と明らかにした。



kky@donga.com