仲間が選んだ「星の中の星」

２０１０東亜（トンア）スポーツ大賞（東亜日報、スポーツ東亜、国民体育振興公団、スポーツトト共同主催）授賞式が１３日、ソウル中区太平路（チュング・テピョンロ）のプラザ・ホテルで開かれた。今年で２回目を迎えるこの授賞式は、国内５大プロ種目の選手が、自分の分野で最高の選手を自ら選ぶことで、さらに意味を深めた。授賞式の後、受賞者が記念撮影に臨んでいる。後列の左側から時計回りでサッカーの金殷中（キム・ウンジュン）、野球の李大浩（イ・デホ）、バスケットボールのハム・ジフン、バレーボールのソク・ジンウク、特別賞が贈られたアーチェリーのキム・ウジン、オ・ジンヒョク、バレーボールのヤン・ヒョジン、バスケットボールの鄭先民（チョン・ソンミン）、アーチェリーのチュ・ヒョンジョン、ゴルフのイ・ボミ、キム・ギョンテ。

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