
米ナショナル・フットボールリーグ(NFL)ピッツバーグ・スティーラーズの韓国系ワイド・レシーバー、ハインス・ワード(右側)が13日、米ピッツバーグで行われたアトランタ・ファルコンズとのホーム開幕戦で、身体を張ってパスを取っている。ワードはチームで最も多い6度のパスで、108ヤードを前進し、15対9の勝利に貢献した。今季NFL史上7番目の1000レシーブに挑むワードの通算レシーブは、901本になった。
米ナショナル・フットボールリーグ(NFL)ピッツバーグ・スティーラーズの韓国系ワイド・レシーバー、ハインス・ワード(右側)が13日、米ピッツバーグで行われたアトランタ・ファルコンズとのホーム開幕戦で、身体を張ってパスを取っている。ワードはチームで最も多い6度のパスで、108ヤードを前進し、15対9の勝利に貢献した。今季NFL史上7番目の1000レシーブに挑むワードの通算レシーブは、901本になった。