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千葉ロッテの金泰均、日本ハム戦で飛距離140mの大型本塁打

千葉ロッテの金泰均、日本ハム戦で飛距離140mの大型本塁打

Posted March. 15, 2010 09:29,   

日本プロ野球巨人の李承鎏(イ・スンヨプ)は、ロッテ所属だった05年、東京ドームで行われた日本ハムとの試合で、飛距離150メートルの大型ホームランを打ったことがある。遠くへ飛んでいったボールは、長島重雄・巨人軍終身名誉監督がモデルを演じた「セコム」の広告看板を当てて大きな話題になった。当時、日本ハムの投手は「怪物新人」のダルビッシュ有だった。

あれから5年後。李承鎏に続いて韓国人プロ選手としては2番目にロッテのユニホームを着た金泰均(キム・テギュン)が東京ドームで飛距離140メートルの大型ホームランを放った。ホームランを奪われた投手は、その間、日本プロ野球の最高投手に成長したダルビッシュだった。

13日行われたロッテと日本ハムとのオープン戦。2回初打席で外側のストレートに空振りの三振を喫した金泰均は、4回2度目の打席で内側に入ってきた時速144キロのストレートに軽くバットを振った。正確にバットの中心に当たったボールは左スタンドの方へぐんぐん伸びていき「オー・マイ・パスタ」と書かれている広告看板を当てた。金森栄治ロッテ打撃コーチは、「『オー・マイ・パスタ』ではなく『オー・マイ・ゴッド』と言うほどよく当たった」と褒め称えた。

チームは1−9で敗れたが、日本のメディアは14日付で金泰均の大型ホームランに驚きを隠さなかった。金泰均は試合後、「7回の3度目の打席ではダルビッシュのツーシーム・ファストボールにゴロを打った。今度会う時は、対応できそうだ」と自信を示した。

金泰均は14日の楽天戦では1−1と並んだ8回、無死1塁の場面で左フェンスを当てる2塁打で1打点を追加した。3打数1安打1打点を記録した金泰均のオープン戦の打率は3割7分1厘となった。ロッテは4−3で勝利した。



uni@donga.com