Go to contents

朴槿恵氏「世宗市の約束、個人の信念に引き下げるな」

朴槿恵氏「世宗市の約束、個人の信念に引き下げるな」

Posted November. 02, 2009 08:45,   

与党ハンナラ党の朴槿恵(パク・グンヘ)元代表は先月31日、「世宗(セジョン)市は、国会が国民と忠清(チュンチョン)道民にした約束であり、個人の約束ではない。私の(原案プラスアルファ発言を)個人的な政治信念に引き下げてはならない」と主張した。

朴元代表は同日、釜山海雲台区(プサン、ヘウンデク)の寺院・海雲精寺を訪れた後、記者団に対してこのように述べた。先月23日、「政府で必要だと考えるなら、(世宗市推進計画の)原案にプラスアルファすべきだ。白紙化は話にならない」と述べたのに続き、政府の世宗市修正の方針を繰り返し批判した。

朴元代表は、鄭雲燦(チョン・ウンチャン)首相が世宗市修正の方針を明らかにしたことに対して、「議会民主主義システムについて、そして国民との約束がどれほど重要なのかを理解せずに言った発言だ」と指摘した。

そして、朴元代表は、「世宗市をこのまま推進すれば幽霊都市になるという話を聞いたが、そのような論理なら、ハンナラ党がこれまで補欠選挙や総選挙、大統領選挙で約束を守ると言ったことが票を得るために言った発言のように聞こえるが、そんなことはない。行政中心複合都市という言葉の中に文化施設や教育、科学などをすべて含んだ自足機能が入っている。約束を守り、不十分ならプラスアルファでうまくいくようにすべきだ。約束を破ってはならない」と強調した。



sunshade@donga.com pen@donga.com