米「タスクフォース・オメガ」所属のメンバーらが13日、ケンタッキー州レキシントンのキャンプネルソン国立墓地へ向かう道路沿いに、韓国戦争の戦死者、ロイド・スティーダム氏に敬意を表するため、星条旗を持ち、立っている。スティーダム氏は1950年当時、18歳で韓国戦争に行ったが、中共軍に捕まり射殺され、遺骨は00年北朝鮮で発見された。彼は同日、国立墓地に安置された。
米「タスクフォース・オメガ」所属のメンバーらが13日、ケンタッキー州レキシントンのキャンプネルソン国立墓地へ向かう道路沿いに、韓国戦争の戦死者、ロイド・スティーダム氏に敬意を表するため、星条旗を持ち、立っている。スティーダム氏は1950年当時、18歳で韓国戦争に行ったが、中共軍に捕まり射殺され、遺骨は00年北朝鮮で発見された。彼は同日、国立墓地に安置された。