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賭博波紋・・・労労葛藤・・・民主労総解体の危機

賭博波紋・・・労労葛藤・・・民主労総解体の危機

Posted March. 13, 2009 08:11,   

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「百薬が効かない状況だ」

全国民主労働組合総連盟(民主労総)のある関係者は12日、労働運動の一軸である民主労総が直面した状況をこのように表現した。

先月初め、組職幹部の性的暴行未遂事件が伝えられたことで広がり始めた汎社会的な反民主労総の感情は、傘下事業場の相次ぐ反発に続き、第3の労総建設の動きにつながっている。

民主労総は、危機脱出のために同日、「革新大討論会」を開催したが、むしろこれまでの累積した不満だけを表出させるきっかけになった。

民主労総は、ソウル永登浦区(ヨンドゥンポク)の事務所で、10時間にわたる「革新大討論会」を行なった。民主労総に友好的な進歩関係者から、愛情のこもった批判と助言を聞こうという趣旨だった。

しかしこの席は、むしろ現在の民主労総が単なる危機の水準ではなく、解体直前の状況にあることを証明する場となった。

チョン・ユングァン労働前線政策委員は 「民主労総は、内部のあちこちですでに癌が進行しており、死亡する危機に近づいている」と述べ、直撃弾を飛ばした。

そして、「4、5年前から癌にかかっていると指摘したが、もはや癌の固まりが全身に広がり、救済する術はない。民主労総の革新はもはや不可能であり、死を準備しなければならない」と強調した。

チョ・ヒョンイル革新連帯執行委員は、「民主労総の危機が昨日今日のことではないことが、より深刻だ。実践無しに10年以上も革新を語ってきたことこそ、危機の本質だ」と指摘した。

民主労働者全国会議のイ・スンウ副議長も、「民主労総は、経験が足りない労働者と、専門性はあるが官僚化された幹部の複合体だ。人々は『民主労総は、建て直しを図る時期は終わり、今は古い家を壊して、新しい家を建てなければならない』と指摘している」と語った。

労働者のない民主労総の労働運動に対する批判も続いた。

金ミンヨン参加連帯事務処長は、「民主労総は、正規労働者の代弁人に転落し、利益団体としての役割だけをしている」と指摘した。

民主労働党2010のチョン・ソンヒ常任委員は、「民主労総が、労組が責任を負わなければならない多くの問題を政権と資本の弾圧にだけ向け、自己省察をせず、自己に寛大すぎることはなかったのか、考えなければならない」と指摘した。



starsky@donga.com