失業者、就職活動者、求職放棄者、無職者、現在の職場に満足せず他の仕事を探している労働者など、「事実上の失業者」と分類される人は346万人に上り、1年前に比べ26万人増えた。
特別な理由もなく、仕事をしていない人は、03年関連統計を取り始めて以来、最も多かった。
17日、統計庁の1月の雇用動向調査によると、「無職」と回答した人は176万6000人で、昨年1月(161万8000人)より14万8000人増えた。育児や家事、学業や就職準備などをしているわけでもなく、高齢者や病気にかかっているわけでもなく、仕事をする意思のない人は「無職」に該当。
また、この4週間で1回以上、求職活動を行ったが職に就けない「失業者」は、1月中で84万8000人だった。
企業への入社や公務員試験などを準備している就職活動者は、52万9000人。この1年間、求職活動をしたが、就職できず諦めた求職放棄者は16万5000人だった。これを受け、無職、失業者、就職活動者、求職放棄者を合計した「失業者」は、1月で330万8000人と集計された。
さらに、週18時間未満の勤務で、現在の勤務条件に満足できず、勤務時間の延長希望や他の仕事を探しているフリーター状態の労働者15万2000人を合計すると、346万人が「事実上の失業者」であることが調査で分かった。
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