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「MBや孔貞澤より悪質な奴ら」暴言飛び交う全教組討議

「MBや孔貞澤より悪質な奴ら」暴言飛び交う全教組討議

Posted December. 26, 2008 03:57,   

24日午後、全国教職員労働組合(全教組)所属であり、組合の中で中核的な役割を果たしているA教師から、東亜(トンア)日報に電話がかかってきた。

教師であるA氏は、20日に緊急に招集された全教組の最高議決機構である全国代議員大会が「大騒ぎ」となった当時の状況を詳しく伝えてきた。

A氏は、「強硬な闘争のみを主張する一部の教師らが、代議員大会で自ら提出した案件が否決されると、同僚教師らに向かって、『畜生、ばか野郎』などの暴言を吐きながら会議の途中で退出した」と言い、「『手続きの民主主義』や『合理的な意思決定』を全て無視する、あのような教師たちから、子供は一体何を学ぶことができるというのだろうか」と訴えた。

そして、「現在、全教組が国民から顔を背けられいるのにはそれ相応の理由がある」とし、「全教組の内部からの改革や変化が切に求められる時期に来ている」と声高に主張した。

同日の代議員大会は全教組内のタカ派である「教育運動の未来を求める人々(PD系)」が、23日に行われた全国連合学力評価で「試験監督の拒否闘争」を組合の方針として決め、罷免や解任された全教組教師7人が定年になるまで賃金の補てんを受けられるよう、規約を改正するために召集を要求したものだ。

現在、全教組の規約によると、組合の指針に従って闘争に参加したことにより処分を受ければ、5年間は賃金を補てんされるようになっている。

しかし、最初の案件に対しては6時簡に渡って賛否を巡る討論が続き、採決では在籍代議員285人中138人のみが賛成して否決された。

最初の案件が否決されると、タカ派の教師100人あまりがほかの教師たちに、「MB(李明博大統領)や孔貞澤(コン・ジョンテク=ソウル市教育監)より悪質なやつらだ」と叫んで、会場を出て行ってしまったのだ。二つ目の案件は定足数不足で採決すらできず、代議員大会は解散となった。

教師A氏は、「児童らが学級会議の途中、自分の意見が否決されたからといってほかの友達の悪口を言って会場を出たら、どう指導するつもりか」と言い、「私も全教組合員だが、我々がなぜ悪口を言われているのか振り返ってみなければならない」と話した。



kky@donga.com