池永駿(ジ・ヨンジュン=警察庁)、全銀会(チョン・ウンフェ=三星電子)、ソ・ヘンジュン(建国大学)ら、韓国男子のマラソンの未来を担う有望株らは、19日未明、済州(ジェジュ)道済州市から西歸浦市城山邑(ソギポシ・ソンサンウプ)までの35キロの道路を力強く走った。李銀貞(イ・ウンジョン=三星電子)と李善英(イ・ソンヨン=安東市庁)ら、女子マラソンの期待株らは済州総合運動場のトラックで1000メートルのトレーニング7セットを消化した。
「三多島(石、風、女が多い島という意味)」と呼ばれる済州がマラソンブームに包まれている。11年、大邱(テグ)世界陸上選手権大会を目標にした韓国の男女マラソンのドリームチームがトレーニングに励みながら「夢」を育てている。大韓陸上競技連盟は3年後世界選手権でメダルを獲得するため、男子14人、女子7人の21人のドリームチームを作って、5日から済州で合同トレーニングを実施している。
男子は池永駿、全銀会、ソ・ヘンジュンをはじめ、李明承(イ・ミョンスン)、厳孝錫(オム・ヒョソク=以上、三星電子)、チョン・ホヨン(コロン)、李ミョンギ(国民体育振興公団)、ナ・ヨンサン(建国大学)、金ジェギョン(清州市庁)、李ドゥヘン(海南郡庁)、ファン・ジュンヒョン、ユク・グンヘ(以上、韓国体育大学)。当初、ドリームチームに合流した金ヨンチュンとチャン・シングォンは18日、軍に入隊した。女子は李銀貞、李善英、蔡恩熙(チェ・ウンヒ、以上、韓国水資源公社)、金ソンウン、朴鎬善(パク・ホソン=以上、三星電子)、チョン・ボクウン(清州市庁)、イム・ギョンヒ(水原市庁)。吳仁煥(オ・インファン)三星(サムスン)電子男子チーム監督とイム・サンギュ三星電子女子チーム監督がそれぞれ指導している。
全国体育大会と京釜(キョンブ)駅伝マラソンを終えた後、選手らが休憩に入り、体重が大きく増えている状態であるため、体脂肪を減らし、筋力トレーニングに集中している。クロスカントリーや距離走、時間走などで持久力を育て、200メートル、300メートルの丘を走ることで筋力をつけている。オ・インファン監督は、「1月、所属チームに戻って、きちんとトレーニングできるように、基本の技を磨くことに集中している」と話した。
今回の合同トレーニングは30日終了する。しかし、1ヵ月間、所属チームでトレーニングを行った後、来年2月、再び合同トレーニングを実施する予定だ。オ監督は、「来年2月20日、日本の犬山で行われるハーフマラソン大会に参加して技量を点検した後、3月15日に行われる08ソウル国際マラソン兼第80回東亜(トンア)マラソン大会に出場し、みんなの個人記録を更新させるのが最終的な目標だ」と話した。
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