蔚山(ウルサン)と全羅北道金堤(チョルラブクド・キムジェ)、慶尚北道(キョンサンブクド)の浦項(ポハン)港、京畿道(キョンギド)と忠清南道(チュンチョンナムド)に渡っている平澤(ピョンテク)の唐津(タンジン)港など、計4ヵ所(計433万平方メートル)が新たに自由貿易地域に指定された。
また、従来の自由貿易地域である慶尚南道馬山(キョンサンナムド・マサン)や釜山(ブサン)港、全羅南道(チョンラナムド)の光陽(クァンヤン)港などの計600万平方メートルも、追加で自由貿易地域に指定された。
知識経済部(知経部)は8日、「自由貿易地域委員会の審議を経て、このように決定した」とし、「環境アセスメントや首都圏整備委員会の審議が必要な金堤と釜山港の一部(熊洞地区)、平澤唐津の3ヵ所は予定地域と指定し、手続きが終われば来年1〜2月に正式に指定する計画だ」と明らかにした。
自由貿易地域内の企業は、敷地価格の1%水準の安価な敷地のテナント料や関税免除など、さまざまな税制上の恩恵を受けることになり、該当地域は外国人投資や輸出企業の誘致において有利となる。
知経部の当局者は、「今回の自由貿易地域の造成事業は、中央省庁や地方地自体が共同で推進する最初の事業だ」とし、「自由貿易地域の運営に関する自治体の役割が強化され、自治体が企業の誘致活動に積極的に乗り出すことになるだろう」と説明した。
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