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次期複合型小銃を開発、来年から世界初の実戦配備

次期複合型小銃を開発、来年から世界初の実戦配備

Posted July. 29, 2008 03:18,   

ターゲットの3、4メートル上空で爆発する空中爆発弾を発射できる次期複合型小銃(次期小銃)が、来年から実戦配備される。

隠れている敵に打撃を与える小銃は、米国やシンガポール、スウェーデンなどでも開発しているが、実戦配備を決定したのは韓国が初めて。

国防部傘下機関の国防科学研究所(ADD)は28日、06年10月に製作した次期小銃の試作品を昨年7月から今年2月までの間、有效射程距離や爆発弾の性能など47項目にわたって試験評価した結果、戦闘用適合判定を受けたことを明らかにした。

00年から計185億ウォンを投じて開発してきた次期小銃は、5.56ミリ小銃と20ミリ空中爆発弾発射機、レーザー距離測定器などだ。ターゲット探知装置を備えており、夜間でも精密射撃ができる。

兵士が、次期小銃のレーザー距離測定器でターゲットに照準を合わせれば、距離と照準点が自動的に計算されて空中爆発弾に入力され、引き金を引けば、発射された空中爆発弾がターゲットの3、4メートル上空で自動的に爆発すると、ADDは説明した。

金インウADD機動火力技術部長は、「市街戦では、敵が隠れている建物内に空中爆発弾が入って、内部で爆発するように考案された。空中や建物の内部での爆発時、多量の破片が飛び散り、隠れている敵に打撃を与えることができる」と話した。

金部長は、「次期小銃は、ADD主管で、S&T大宇(テウ)、イオシステム、プンサン、ハンファなどの軍事産業企業が参加し、100%国内技術で開発された。来年に実戦配備されれば、韓国は、精密空中爆発弾を運用する初の国家に記録され、同分野の輸出シェアを獲得するだろう」話した。



ysh1005@donga.com