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保守団体、今国会でのFTA批准迫る国民大会開催

保守団体、今国会でのFTA批准迫る国民大会開催

Posted May. 21, 2008 07:29,   

第17代国会の閉会が23日に迫っている中、各界の右派勢力および経済界を中心に韓米FTA批准を促す声が高まっている。

金ヨンレ元ソウル市長、金ヒョンウク元国会外務統一委員長、朴世直(パク・セジク)在郷軍人会長ら、保守派の著名人たちが参加している「韓米FTA批准を促すためのセムルギョル(新しい波という意)国民運動中央会」は20日、東亜(トンア)日報に載せた意見広告で、「22日午後3時、ソウル清渓(チョンゲ)広場で、『韓米FTAの国会批准を促す汎国民大会』を開催する」と明らかにした。

セムルギョル国民運動中央会は、「米国は世界最大の市場だ」とし、「国の経済を立て直し、先進韓国の未来のため、第17代国会は(韓米FTA批准という)国民との約束を履行せよ」と訴えた。

今年初めから韓米FTA批准を促す声明を発表してきた経済界の動きも緊迫している。韓国貿易協会、大韓商工会議所、全国経済人連合会、中小企業中央会など経済団体と、その所属企業家らは最近、共同名義で韓米FTAの批准を訴える手紙を議員らに発送し、議員との個別接触を強化するなど、総力戦を繰り広げている。

特に、李熙範(イ・ヒボム)韓国貿易協会会長は、随時に国会を訪問し、韓米FTA批准に向けた説得作業に取り組んでおり、大韓商工会議所は全国71の地域の商議会長団が署名した「韓米FTA国会批准を促す訴え文」を16日、国会統一外交通商委員会に渡した。

会長団は訴え文を通じ、「米国産牛肉の輸入問題と連携して韓米FTAに反対するか批准を見送るのは国益にそっぽを向くことだ」と強調した。

韓国貿易学会をはじめ、韓国国際商学会、韓国貿易常務学会など19の貿易関連学会の代表らも最近、声明を出して「韓米FTAの早期批准と発効を厳しく促す」と明らかにした。



bae2150@donga.com